2009年10月24日 (土)

ファルコンズ ・ 連覇を目指せ!!

 間もなく、金沢連盟4年生大会の後期大会が始まります。高舟台レッドソックスからは、前期に続きファルコンズとドルフィンズの2チームを出す予定です。

ファルコンズ
 ファルコンズは、4年生主体のチームです。前期は見事に優勝しましたが、後期も優勝を狙います。4年生は8人なので、1人は3年生を入れます。前期はM.S君を入れましたが、後期はR.S君を入れる予定です。
 R.S君は強肩強打に加え、投手以外どこでも守れる万能選手でです。前期は、ちょっとした故障があってキャッチボールが十分にできなかったため、負担の軽いドルフィンズのファーストをやっていましたが、後期はファルコンズでの活躍が期待されます。いずれはショートか捕手をやってもらいたい選手ですが、ファルコンズでは外野を守ることになるでしょう。外野守備も抜群に上手く、バックホームはレーザービームです。並みの4年生では適いません。

 ファルコンズの中心は、何と言ってもエースY.O君です。その剛腕は連盟でも注目の的ですが、打撃も凄い。前期は4本のホームランを打ちました。飛距離は既に6年生並です。投手としてのY.O君の良さはコントロールでしょう。好調時の球威は一軍でも通用するほどですが、不調でも大崩れしないので、バックがしっかり守れば試合が壊れることはありません。

 そのバックも堅守でY.O君を盛り立てます。前期の決勝トーナメントでは2試合ノーミスで守り抜きました。今年の5年生大会では準々決勝で惜敗し、順位戦を勝ち抜いて5位になり、一部リーグに入りましたが、5年生はわずかに2人、つまり7人が4年生でした。しかもエースは4年生のY.O君です。Y,O君以外の4年生も、、前期決勝戦で鮮やかな本塁ブロックプレーを見せた堅守好打ののY.T君、守備範囲の広い好守好打のショートT.S君、Y.O君に優るとも劣らない打撃センスを持ち、守備の進歩も目覚しいファーストのS.Y君、前期準決勝で初回に1番、2番の連続セフティーバントを鮮やかに裁いたT.M君、燻し銀のような好守のセカンドR.K君、強肩俊足のセンターY.A君、小粒ながらしぶとい打撃のライトG.N君です。そこに、R.S君が加わったメンバーはジュニアのレベルを超えており、彼等が全員元気なら、連覇は十分可能でしょう。

 しかし、いつも全員元気とは限りません。ファルコンズとしての登録は9人なので、もし、都合の悪い子が居ればドルフィンズから補強します。前期のファルコンズメンバーM.S君はR.S君ほどのパワーはないものの俊足好打で、外野守備は上手い。守備ではY.O君が内外野オールラウンドに素晴らしく、足も速い。Y.H君はR.S君に次ぐ強肩、強打で、守備も悪くない。この3人は誰が入ってもファルコンズとして恥ずかしくないでしょう。

ドルフィンズ

 ドルフィンズは上述の3人を含む3年生6人と、2年生3人、1年生5人です。主力は上述の3人と、2年生エースで打力もあるK.M君、堅守のファーストT.O君、打撃の進歩が見られるサードのT.Y君です。ファルコンズとの差は大きいですが、来年のジュニアの主力メンバーなので、伸び伸び戦って試合経験を積んでほしいと思います。少し遅れているS.M君にも飛躍のチャンスを掴んでほしいです。他の2年生、1年生にも有望な選手が多く、勝敗は別として楽しみが一杯です。

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2009年8月 1日 (土)

        ファルコンズ優勝!!!
       
  金沢連盟4年生大会速報

 8月1日、六浦小学校にて前期4年生大会の決勝トーナメントが行われ、TRファルコンズ(高舟ジュニアの4年生+M.S君)は、準決勝を6-0、決勝を2-0で勝利し、堂々たる優勝を成し遂げました。

準決勝(ブレーブス戦)
 初回、先攻のブレーブスは一番、二番がセフティバントで揺さぶりを掛けて来ましたが、サードT.M君の見事な守備で難なく退けて、流れを掴みました。
 その裏、一番T.S君四球の後、Y.T君のライトへのヒットとエラーで先制し、三番Y.O君も相手エラーで出塁、四番S.Y君の左中間タイムリーで、この回3点を上げました。
 2回裏にも、Y.T君のレフト前ヒットやY.O君のセンターへの二塁打などで2点を上げ、4回にも相手エラーで1点を取りました。
 守りでは、エースY.O君が5回を1安打無四球7Kと安定した投球を見せ、バックも初回のサードの好守に続いて堅実な守備を見せました。特に、4回、先頭打者(1番)にレフト前にクリーンヒットされ、3番打者にもセンター前に痛打されましたが、センターY.A君が落ち着いて捌き、セカンドに送球してセンターゴロにしました。
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左からS.Y君左中間二塁打、Y.T君レフト前ヒット、Y.O君の投球


ブルマリ・スネークス戦
 初回、先攻のブルマリ・スネークスの先頭打者にストレートの四球と言う、Y.O君らしからぬ立ち上がりで波乱を予感させました。しかし、2番打者の当り損ねの嫌らしいセカンドゴロを、セカンドR.K君が素早いダッシュでアウトにしてからリズムを取り戻しました。R.K君は、この打球を含め、3つのセカンドゴロ、それもバウンドの難しいゴロを全て堅実に処理しました。
 攻撃面では、相手投手の緩急を使いながらコーナーを突く投球に翻弄され、打ちあぐみました。特に、ブレーブス戦で活躍したY.T君が2打席連続三振と良いところがありませんでした。Y.T君に限らず、この試合ではファルコンズとしては珍しい4三振を喫しましたが、凄みはないけれど上手い投球にやられました。
 それでも、1回裏、先頭T.S君が相手エラーと盗塁で三塁へ進み、内野ゴロの間に生還して先制しました。2回には先頭のY.A君が四球で出塁し、内野ゴロで二進した後、8番打者のM.S君の叩きつけた打球をピッチャーが弾いて三遊間を抜け、貴重な追加点を挙げました。しかし、3回には四球の後、Y.O君の幸運な二塁打で三塁に進んだT.S君がピッチャーゴロ一塁送球の間に本塁へ突っ込んでアウトになりました。この時は、足元が滑ってスタートを切り損なったので、走ってはいけないケースでした。4回には四球の走者を置いてT.M君がフェンス直撃打を打ちましたが、四球の走者の判断がやや甘く、二塁どまりとなり、追加点を奪えませんでした。
 ダメ押しできない重い雰囲気の中、4回、先頭打者にヒットされ、3番、4番を連続三振に取ったものの、暴投により二進され、5番打者にライト前に落されました。ライトはファーストへ送球したもののセーフ、それを見た相手走者が本塁突入しました。タイミングはセーフかと思われましたが、キャッチャーY.T君の巧みなブロックでタッチアウトにしました。これが非常に大きなプレイで、最終回は三者凡退で退けました。

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                                                            左からM.S君の投手強襲タイムリー、T.M君のセンターフェンス直撃弾

2試合を通じて、ファルコンズは無失策。内野は勿論、外野もきっちり処理して、余分な塁を与えませんでした。全ての選手が、自分の役割を完璧にこなす、素晴らしい守備でした。特に、準決勝で2つのセフティバントを含む3つのサードゴロをきれいに捌いたT.M君、決勝での好守が光るR.K君、ナイスブロックで決勝の本塁を死守したY.T君の守備は讃えられて良いでしょう。勿論、エースY.O君の存在は大きいですが、それ以上に守備力の差が大きいと感じました。

その反面、走塁については課題を残しました。2死なのに緩慢な走塁で得点しそこなった選手、ノーアウトなのに無理な走塁でタッチアウトされた選手、スタートが遅れたのに、無理に突っ込んでアウトになった選手、まだまだ走塁は未熟です。ただし、「暴投しても横にそれない限りホームは突くな」という指導が徹底できたのは良かったと思います。他のチームが同じ失敗を繰り返すのを見て、つくづく、そう思いました。

打撃については、決勝戦でやや脆さが出ました。緩急を使い、ボールをコーナーに散らしてくる投手を如何に打つか、2ストライク後の微妙な球をカットするしぶとさ、まだまだ、課題は山積しています。

この優勝は、高舟にとって大きな自信になります。しかし、あくまでも通過点に過ぎません。目標は2年後の県大会制覇。何処で戦っても、アウエーの不利などものともしない強靭なチームになることです。試合の後でも練習したがっている子が何人も居ましたが、その気持ちが有れば、頂点を極めることも夢でないでしょう。

 











 

 

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2009年7月11日 (土)

金沢連盟4年生大会速報
7月11日(土)に4年生大会の予選リーグ後半が行われました。
ファルコンズ(主力組み)は2勝して、通算4戦全勝で決勝トーナメント進出を果たしましたが、ドルフィンズ(3年生以下)は2敗して通算2勝2敗となり決勝トーナメント進出はなりませんでした。

ファルコンズ
対ブレーブス戦
5-0で勝ちましたが、四球とエラーで貰った点が多く、ヒットはわずか3本で、内容的には今一つでした。
しかし、2回には2死無走者から2番Y.T君がレフト頭上をライナーで抜いた後、3番Y.O君が左中間に豪快に打ち込んで、破壊力を見せました。この一発は、隣のグラウンドにライナーで飛び込むというとんでもない当りでした。
守りではエースY.O君が安定した投球を見せました。5回には浅めに守っていたライトの頭上を越され、その後サードゴロに対する一塁送球が僅かに逸れてファーストの足が離れ、さらに一塁ランナーの盗塁で無死二塁三塁となりましたが、7番、8番を連続三振、9番をサードゴロに仕留めて完封しました。

対ブラックナイン戦

4-1で勝ちはしたものの、蒸し暑さのせいか、連勝からくる気の緩みか、攻守にピリッとしませんでした。ヒットは僅かに2本でした。
まず、守備では初回、今大会初めての失点をしました。Y.O君は、第一試合に比べて球威、制球共に劣り、先頭打者にセンターオーバーのヒットを打たれた後、四球と進塁打で一死二塁三塁となりました。その後、三振で二死としたものの、次のセカンドゴロをファーストに低投して1点先制されました。確実にアウトを取れるはずのところでミスが出たのは大きな反省点です。なお、センターオーバーのヒットも、センターY.A君の本来の守備力からは信じられないことでした。
しかし、その裏、ポテンヒットのY.O君を置いて、4番S.Y君がセンターオーバーのホームランを放って逆転しました。高舟としては、Y.O君以外で初めてのホームランでした。

前の2試合と異なり、この日の2試合は相手打線も簡単には三振しないので、よい守備練習になりましたが、まだまだミスが多いことも明らかになりました。ミスの多くは送球ミスであり、どんな状況の中でも正確に送球できるように、更に鍛えなければなりません。
明らかな暴走も目立ちました。守備の良い相手に対しては、安易な走塁は自滅を招きます。打撃面でも粗さが目立ち、特に凡フライの多いのが気になりました。当てるだけの打撃はいけませんが、ストライク/ボールを見極めて、シャープに叩くことが必要です。
通算ヒット数ではY.O君が11打数6安打(ホームラン4本、二塁打1本)、Y.T君が9打数5安打(二塁打3本)です。

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       Y.T君               Y.O君            S.Y君

 ドルフィンズ

対エイト戦
13-4で負けましたが、最大の敗因はK.M君の制球が定まらず、四球連発したことです。また、キャッチャーのうっかりミスで振り逃げを許したり、ショートがイージーフライを落すなど、守備のミスもありました。特に振り逃げは、注意していれば防げたことなので、大変勿体ないことです。
ヒットも3本打たれ、そのうち1本はホームランでしたが、現時点では打たれることは良いことです。打ってもらえばアウトも取れるし練習にもなります。
攻撃面ではK.M君とR.S君がクリーンヒットを打ちました。相手投手もK.M君のヒットに動揺したのか、初回に四球を連発して一度は3-1と逆転しました。

対EF戦
この試合も四球が多く9-3で負けました。しかし、ヒットは1本も打たれていません。
攻撃面では、初回に3番Y.H君、4番R.S君が連続二塁打を打って1点先制するなど良いところもありましたが、その後は打ちあぐみました。また、走塁ミスも多く、チャンスを潰しました。

2試合を通じてK.M君の制球力不足が明らかでしたが、きちんとセットしてゆったりしたモーションで投げた時は良い球が行くことが多いので、練習の時から一球一球丁寧に投げることが大切です。

守備のミスも沢山ありましたが、ドルフィンズは試合経験の少ない選手ばかりなので、ミスして当然です。だんだんミスを減らすように、しっかり覚えれば良いのです。ショートとファーストがよく守っており、それとピッチャーを加えた3人でアウトを取っています。キャッチャーも大荒れのボールを一生懸命止めていますが、ボールを後逸した時の動きが今一つであり、今後の課題です。
打撃面では1番から5番まではある程度打てる目処が立ちました。1番のY.O君も5番のT.Y君も、ヒットにはなりませんが良い当たりをしています。今後に期待しましょう。

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       K.M君            R.S君           Y.H君

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2009年7月 7日 (火)

金沢連盟4年生大会速報

7/4に釜利谷広場にて金沢連盟の4年生大会初日が行われました。高舟ジュニアからはファルコンズ(4年生+3年生)とドルフィンズ(3年生以下)の2チームが出場し、ともに2連勝と、幸先良いスタートを切りました。

ファルコンズ
ファルコンズは4年生8名+3年生1名で構成されています。原則としてドルフィンズとの入れ替えはありませんが、故障欠場者が出た場合のみ補充することにしています。

対エイト・ブラック戦
17-0で快勝しました。
若干不明な点は有りますが、ホームラン2本、二塁打3本を含む18安打の猛攻でした。全員安打でしたが、特に、3番Y.O君の2ホームランは、いずれも凄まじいあたりで、1本はセンターフェンスを遥かに越え、1本は弾丸ライナーでレフトフェンスを越えました。相手投手の制球が良く、打ち頃になったのかもしれませんが、3年生ですから、将来は好投手になるかもしれません。
投手のY.O君は、振り逃げとエラーで2人のランナーを出したものの、3回を無安打無四球9奪三振で、3年生以下のチームに格の違いを見せました。

対フレンズ戦
制球難の投手を打ちあぐみ僅か5安打でしたが、ホームラン1本、二塁打2本と長打力を見せました。それに、四球とエラーが絡んで7点取れました。
この試合でも、Y.O君がホームランを打ちましたが、低めの見逃せばボールの球を高々と掬い上げたもので、メジャーリーガーのパワーヒッターのようでした。
惜しかったのはY.T君の左中間フェンス直撃の二塁打です。僅かに泳ぎ気味だったために最後の一伸びが足りなかったようです。
T.S君の二塁打はレフト線のライナーで、打球の速さはホームラン級でした。
投手のY.O君はやや制球を乱して2四球を出しましたが、4回を無安打9奪三振に押さえ
ました。

2試合を通じて、奪三振が多く、守備については参考になりませんでした。今後、強豪チームと対戦した時、真価が問われるでしょう。
打撃については、2試合でホームラン3本、二塁打1本の4安打を放ったY.O君が群を抜き、二塁打2本を含む3安打を放ったY.T君とT.S君とが続いています。なお、新加入のY.A君も3安打を放ち、唯一の3年生M,S君もクリーンヒットしました。
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           Y.O君           T.S君             Y.T君

ドルフィンズ
ファルコンズに入ったM..S君を除く3年生6人、2年生2人、1年生1人が出場しました。

対朝比奈戦

6-5の辛勝でしたが、歴史的公式戦初勝利を上げました。
内容的には双方共に四球が多く、褒められませんが、2年生投手K.M君が三振を取れたことと、エラーもあったものの、ショートやファーストが頑張って僅差で逃げ切りました。
なお、相手投手は次の試合では別人のような投球を見せており、ドルフィンズは幸運でした。

対ビーバーズ戦

10-5で勝ちました。3安打ではありましたが、捕られた当たりを含めて朝比奈戦より良い当たりが多く、四球やエラーも絡んで大量点になりました。相手投手の球威がなかったこともありますが、第1試合の勝利でリラックスできたのかもしれません。
投手K,M君は相変わらず四球が多いものの三振も多く、無安打でした。
打撃で特に良かったのは、センター前タイムリーを放ったY.O君です。

2試合を通じて、点を取られても諦めない粘りは見せたと思います。
投手K.M君はセットポジションでキチンと止まらないことを再三指摘され、ベンチからも言い続けましたが、これを直すことが当面の重要課題です。また、セットでキチンと止まった時の方が良い球が行っており、その意味からも正しくセットする習慣をつけさせたいと思います。また、ワインドアップの姿勢もまちまちで、グラブを顔の前くらいまで上げて背筋を伸ばした時が一番良いようです。正しいセットとワインドアップとを身につければ、球威があるだけに相当期待できそうです。
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                 K.M君                       Y.O君

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2009年6月28日 (日)

発展する高舟ジュニア

■ 6月の試合
6/13 ブラックナインと練習試合
 主力同士で1試合、3年生以下で1試合行いました。結果は、それぞれ5-1と11-6で勝ちました。伝統あるブラックナインもジュニアは、まだ発展途上のようですが、いずれ強敵となるでしょう。
 主力同士の試合は、投手を含めた守備の差が勝敗を分けました。もっとも、高舟の打球はイレギュラーが多く、相手にとって不運な面もありました。打撃については高舟もさほど威張れたものではなく、本当に良い当たりは2番S.Y君の右中間三塁打くらいでした。3番Y.O君はセンターへ痛烈なライナーを放ちましたが、予め深めに守っていた相手センターの好守に阻まれました。なお、相手投手は緩急の使い方が上手く、強打のY.O君がチェンジアップで三振した場面もありました。
 3年生以下同士は、序盤、両チーム投手の乱調で押し出し合戦になりましたが、高舟の投手が後半調子を上げ、打線も当たり始めて逆転勝ちしました。投手K.M君の最終回は、速球がビシビシ決まり、初回とは別人のようでした。また、背筋の問題から全力プレイを禁止されているR.S君をファーストに入れましたが、堅実なキャッチングと素晴らしい動きで勝利に貢献しました。特に、満塁のピンチに難しいフライを好捕し、すかさず三塁へ投げてダブルプレイにしたのが光ります。本来強肩の選手ですが、リハビリ中なので軽く投げていましたが、それでもファーストからサードまでストライクを投げました。

6/20 西地区リーグ戦
 高舟Aチーム対Bチーム、Bチーム対シャークスの2試合がありました。結果はAチームが11-0でBチームに圧勝し、Bチームの対シャークス戦は3-8の完敗でした。
 A対Bでは、初めにBチーム内野のエラーが続き、それが投手の乱れとAチーム打線の目覚めを呼びました。特に、T.S君のホームラン、Y.O君のレフト前は痛烈でした。また、ポテンヒットでは有りますが、Y.T君はこの日もヒットして、通算7打数7安打です。
 Aチームが11点しか取れなかったのは、1年生をAチームに入れて代打で出したからです。ただし、BチームK.M投手のできは、数字に表れたほど悪くはなく、バックが成長してくれば、もう少し抑えられるでしょう。なお、AチームのエースY.O君は3回をパーフェクトでしたが、さすがの貫禄です。
 Bチームの対シャークス戦では、BチームY,O投手が球威、制球とも不調で、どうにもなりませんでした。投球フォームが1年前に比べて遥かに悪くなっており、原点に還ってやりなおすべきでしょう。打線は、さほど良いとも思えない相手投手を打ちあぐみました。先制されて脆さが出たのでしょうか。

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左端:ブラックナイン戦、S.Y君の右中間三塁打
中央:対Bチーム、T.S君のレフト線のホームラン
右端:対Bチーム、Y.O君のレフト前タイムリー

■ 新人
 6月から1年生3人、3年生1人、4年生1人が入りました。このほか、2年生1人、3年生1人も、いずれ入ってくれそうです。現時点で、4年生8人、3年生7人、2年生3人、1年生5人の総計23人ですが、2人が入ってくれれば25人になります。選手不足のチームには申し訳ないような陣容です。
 新たに入った選手は次のとおりです。
Y.A君(4年)
軟式野球の4年生以下で4番を打っていた強打者、ソフトボールに慣れれば、Y.O君並の強打が期待できます。更に、俊足強肩で、野球ではセンターとサードをやっていたそうですが、内外野どのポジションでもやれそうです。サードでの軽快な動き、センターからのレーザービームのようなバックホームも見ものですが、それ以上に、基本に忠実なプレイが他の選手のお手本になります。2年後のチームが益々楽しみです。
T.O君(3年)
6年生のK.O君の弟ですが、荒削りながら将来性十分です。4年生だけでなく、3年生グループも充実してきています。
K.H君(1年)
3年生のY.H君の弟。小柄ながら元気一杯で将来有望です。キャッチボールもだんだん良くなってきています。
D君(1年)
体格に恵まれ、パワー十分です。少しおっとりしていて、なかなか全力を出し切らないところが歯がゆいですが、打撃では非凡なものを見せてくれます。柔らかなフォームで内野の頭を軽々と越しており、将来は強打者になるでしょう。
R君(1年)
小柄ながら、打撃のパンチ力は素晴らしいものがあります。素直なスイングで、外野へライナーを飛ばします。彼も未来の強打者です。

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上段左2枚: T.A君(4年)
上段右:   K.M君(1年)、3月入部だが成長著しい。彼も未来の強打者。
下段左:   K.H君(1年)
下段中央:  R君
下段右:   D君(1年)

■ 最近の練習
 1年生が増え、4年生の一軍帯同が多くなってきたこともあり、初心に帰って基本練習を増やしています。キャッチボールとゴロ捕球の基本姿勢、送球時のテークバックとトップの姿勢を徹底的にやり直そうとしています。また、走塁練習も一塁ベースの駆け抜け、リード、タッチアップなど、条件を設定して一つ一つ丁寧にやり直しています。

■ 7月の予定
 7月には金沢連盟4年生大会があります。AB2チーム出しますが、Aチームは優勝を狙います。3年生トップのR.S君の出場は難しいですが、他にも有望な3年生が居り、何よりも強力な4年生Y.A君が加わったことで、4年生2人の昨年に比べ、格段に充実した陣容です。しかし、他チームにも有力な選手が居ますので、油断は禁物です。

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2009年5月26日 (火)

    月刊高舟ジュニア

       6月号   平成21年6月6日

5月の概況

 5月は公式戦が無く、練習試合も雨で流れたため、特別なイベントはありませんでした。練習も雨で流れることが多く、残念でした。梅雨の季節が近づいていますが、多少雨模様でも、できるだけ練習するようにしたいと思います。

練習の状況

 少しずつ、新しい練習方法を取り入れています。

 まず、これまでの内野ノックは、ショートゴロを打ってオールファーストにしていましたが、最近は、選手をショート、セカンド、ファーストに入れ、セカンドからファーストへのトスやセカンドのファーストベースカバーも練習しています。更に、6-4-3、4-6-3、3-6-4のゲッツーも練習しています。ポジションは固定せず、ローテーションします。Bチームについては、試合ではオールファーストでよいと思いますが、ゲッツー練習は、色々な態勢や距離からの送球により、動きに柔軟性を持たせることができます。ただし、この練習は、少なくとも塁間キャッチボールができることが条件です。

 新人については、内野ゴロの基本的な捕り方と、手投げフライの捕球練習をしています。まず、この段階をしっかりクリアしてもらいたいと思います。焦る必要はありません。ただし、夏綺はキャッチボールも上手くなってきたし、外野フライもだいぶ捕れるようになってきたので、少し背伸びではありますが、先輩達と一緒に練習させています。

 シートノックは、一応全員を何処かに入れて練習させています。新人の中ではセカンド N.T君の動きが素晴らしく、ライトゴロを打っても、緩めの打球だと夏綺がカットしてしまいます。フライも結構捕っています。夏綺以外では、K.M君の反応が良いと思います。先日は外野フライも捕りました。技術はともかく、ファイトが前面に出てくるのが素晴らしいです。

 シートバッティングなどの中での走塁練習とは別に、走塁のみの練習も行いました。一塁ベースの駆け抜け、リード、タッチアップ、スライディングなどです。こうしたことも、実戦練習の中だけでなく、時々基本を確認させます。

 打撃練習は概ね従来どおりですが、ネット打ちをやり始めています。ネット打ちは初心者には向かないと思いますが、ある程度打てる子には、フォームとミートポイントをチェックする意味で効果的です。コーチもそういう意識でトスしなければなりません。今後は片手打ちなどもやらせたいですが、やり方を間違えると逆効果なので、慎重を期しています。

 シートバッティングでは、Aチームメンバーと貫二には、森監督が速球をビシビシ投げていますが、皆、結構打てています。しかし、速球を打つだけではいけないので、ロングティーの形で緩い球も打たせています。

Aチームのポジション

 T.S君の動きの良さと強肩を活かすために、ショートへのコンバートを試行しています。Y.T君はサードに回し、Y.T君とT.M君に捕手とサードを交代で守らせようとしています。2人ともどちらもこなせますが、先日、4年生も参加した一軍の練習を見ていたら、愉太が捕手をしていて、バックホームの難しいバウンドなどをほとんどノーミスで処理していました。また、物凄く高く上がった難しいキャッチャーフライも好捕していました。今度は太一を見てみたいものです。

 センターとレフトはY.O君、M.S君、Y.H君の3年生になりますが、十分やれるでしょう。本来ならR.S君も有力候補ですが、残念ながら腰痛のため、当分無理はできません。ファイト溢れるプレイの復活を祈っています。

Bチームのポジション

 R,S君が無理できないために、ファーストのY.H君を捕手に回しました。元々、ファーストのできる子が他にいれば、Y.H君を捕手にしてR.S君をショートにしたいと思っていたくらいなので、Y.H君の捕手に不安はありません。

 問題はY.H君が抜けたファーストですが、キャッチングの面で一番信頼できるのはR.S君であり、バックホームやバックサードをしないという条件でR.S君を入れようと考えています。そうすれば、Y.O君とM.S君をセンターラインに入れることができ、守備が安定します。バックホームやバックサードができないのは痛いようですが、Bチームの場合、オールファーストでもよいと考えていますので、実質的なマイナスは小さいと思います。

新人選手

 4月に新人募集の体験練習を行いましたが、どうやら1年生2人は入りそうです。2人のうち1人はY.H君の弟のK君で、キャッチボールがどんどん上手くなっているので楽しみです。もう1人は、キャッチボールはまだまだですが、バッティングセンスが良いので、基本を教えればキャッチボールも伸びてくるでしょう。

 もう1人3年生が入るかもしれません。一軍のK.O君の弟で、攻守ともにある程度の形ができています。慣れれば、他の3年生に負けない戦力になると思いますので、是非入って欲しいです。

ソフトボールの基礎知識・ルール(1)

 ソフトボールには精緻なルールがあり、その多くは野球と共通ですが、野球と異なるソフトボール特有のルールもあります。それらのルールは、次のように狭いスペースで行うための工夫がなされています。

1)ボールが野球より大きくて、投げ難く飛び難い。狭いスペースで行うための必然的なルールです。

2)塁間が短い。大人の場合、野球の2/3です。小学生はそれより10%近く短くなっています。これも、スペースが狭いことと関係していますが、ボールが大きくて飛び難いからでもあります。

3)投手が近い。塁間が短いので、距離を長くしたら投手前のバントがやり放題になるでしょう。

4)投手が下からしか投げられない。近距離で上から投げたら、スピードが出る上に角度がついて投手有利になりすぎるでしょう。今でも、好投手の球を打つのは大変ですから。

5)投手がボールを離すまで離塁できない。塁間が短いことから必然的なルールです。

 以上のルールはスペースの狭さと関係していますが、以下はスペースの広さとは無関係なルールです。そのために、野球でも一部に取り入れる動きがあります。

6)ダブルベースを使用する。一塁ベースが普通のベースを2個接続した形になっていて、半分はラインの外に出ています。外に出た部分はオレンジ色をしています。バッターランナーはどちらのベースを踏んでもよいですが、内野ゴロの場合はオレンジベースを駆け抜けるのが普通です。野手はライン内のホワイトベースを踏まなくてはなりません。

7)DP/DEFO制がある。DPとは攻撃専門の選手、DEFOとは守備専門の選手です。野球のDH制と似ていますが、投手に限らずどのポジションに対しても適用できるところが違います。また、DPの選手がDEFOの選手に代わって守備に就いたり、その逆もできます。

8)リエントリーができる。先発した選手は、交代しても、一度だけ復帰できます。交代の仕方は代打が出た場合でも守備交代でも構いません。先発投手が一度下がって、再登板することもできます。代打が出て2ストライクから元の選手を出すこともできます。その場合、2ストライク取られた選手は打撃が完了していないため、再出場が可能です。ソフトボールのメンバーはオリンピックでも15人になっており、少ない選手を遣り繰りするためでしょうか。また、リエントリーがあるために選手交代がやりやすく、ベンチの選手にも出場機会が増えると言う点で良いルールだと思います。

9)タイブレーク制がある。延長戦などで、無死ランナー2塁から始める制度です。試合の決着を早めるためのルールですが、タイブレーク特有の戦術や戦略があり、ベンチワークが物を言います。北京オリンピックの野球でも似たようなタイブレークを導入していました。

 野球と共通のルールでも、正確に知られていない重要なルールがあります。詳細は次回のお楽しみとします。

・振り逃げ(振り逃げの条件を正確に知っていますか?)

・タッチアップ(「フライを捕球したら走る」程度の知識では不十分です。)

・守備妨害/走塁妨害(難しいケースも有りますが、どちらと判定されるかで天国と地獄です。)

・フォースアウト(足の方が遅かったのにセーフと言うケースがあります。)

・インフィールドフライ(思想を正しく理解していないと判定を誤ります。)

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2009年5月 5日 (火)

              

月刊・高舟ジュニア

                     5月号

4月のトピックス

○西地区リーグ戦開幕

○新人募集イベント実施

○ベーラン/遠投記録会

西地区リーグ戦:4月12日

 高舟ジュニアは、A、B2チームで臨みました。以下、試合の状況を報告します。

Aチーム

○第1試合:対ジャガーズ/バンビーズ連合チーム

 17-6で圧勝したものの、エースY.Oの3四死球、3ホームランによる6失点には驚きました。これほど乱れたY.Oは初めて見ました。気の緩みか、調整の失敗か、捕手の問題か、いずれにしても大きな課題を残しました。なお、ホームランのうち2本は中継のまずさにも原因が有り、そこにも課題を残しました。

 しかし、高舟打線は非常に活発で、ホームラン3本を含む15安打を浴びせました。相手はかなりの速球投手でしたが、高舟にとっては打ち頃のスピードでした。しかし、打ったのは高めの球がほとんどで、コントロールの良い投手に低めを突かれた時どうなるかは未知数です。

○第2試合:対シャークス

 この試合も13-0と圧勝しました。2試合目で肩が温まったのかY.Oは3回をパーフェクトでした。内容はピッチャーゴロ2個、セカンドゴロ1個、三振6個です。セカンドゴロは嫌な当りでしたが、セカンドR.Kが軽快に捌きました。

 打線はこの試合も好調で、ジャガーズよりさらに速い、恐らくジュニアとしてはトップクラスの投手にホームラン2本を含む10安打を浴びせました。しかし、打った球のほとんどが高めであることは第1試合と同じです。

2試合を通じて、特によく打ったのは次の4選手です。

  Y.T  6打数6安打(三塁打1、二塁打1)
  Y.O  6打数5安打(本塁打2、二塁打1)
  T.M  5打数4安打(本塁打2)
  T.S  6打数4安打(本塁打1)

 第1試合はT.M、第2試合はY.Tがキャッチャーを務めましたが、2人とも外角に切れるスライダー気味の速球の捕球に課題を残しました。Y.Oのスライダーを捕球するには初めから外角寄りに構えた方が良いでしょう。

Bチーム

○第1試合:対イーグルス

  17-0の完敗でした。

敗因の第1は、K.Mが11安打7四死球を与えたことですが、打たれたのは速い球が打ち頃になったためで、27打席で7個の四死球は、新人投手としては悪くありません。まだ2年生ですから、今後が楽しみです。

エラーが4個ありましたが、そのうち3つは新人N.Tです。また、ショートM.SとサードT.Yに記録に表れないミスがありましたが、実戦では初めてのポジションです。大量失点も、良い守備練習ができたと、前向きに捉えましょう。

打線はノーヒットでしたが、手も足も出ないという感じはありませんでした。特に上位打線は良い当りがファウルになったり、野手の正面をつくなど不運でした。守備時間が長かったため打順が回りませんでしたが、もう一度上位に回ればもっと打てたでしょう。なお、イーグルスの好守も見逃せません。ことに、初回ランナー二塁で琳欧のサードゴロをトンネルした後、レフトが素晴らしい送球で三塁タッチアウトにしたのはビッグプレイでした。しかし、高舟にもサードライナーで一塁走者を併殺したT.Yの好プレイがありました。

○第2試合:対ジャガーズ・バンビーズ連合チーム

5-2で敗れましたが、第1試合に比べれば健闘でした。しかし、失点が少なかったのは、相手打線が打てなかったからです。また、16打席で6四死球は率的にはK.Mよりも多いです。アウトステップの癖を早く直さなければなりません。

打線は2安打でしたが、4番Y.Hのレフト前タイムリーは見事でした。

なお、この試合で、相手打者のレフト右への長打を、レフト-ショート-サードと繋いでタッチアウトしましたが、日頃の練習成果が出たと言えるでしょう。

 2試合ともR.Sが捕手をしましたが、制球の悪い新人投手を相手によく頑張ったと思います。

新人募集イベント:4月19日

 4人の新1年生が参加し、準備運動からキャッチボール、ティーボール(スタンドのボールを打つ)、シートバッティング、ベーランリレーを行いました。皆、初心者ですが、多少投げられる子や、打てる子もいました。また、打ち方を教えたら、凄いパワーを出した子も居ました。足も結構速そうで、有望なメンバーです。何人入るか、まだ分かりませんが、是非、全員入ってもらいたいです。なお、4月26日と29日に大島(弟、3年)が練習に参加しました。既にある程度の形ができていて、慣れれば戦力になりそうなので、是非入ってもらいたいです。

 前から感じていたことですが、全くの初心者の場合、全力で投げろと言っても、なかなか全力で投げることができません。コーチが緩い球を投げるのに合わせてしまう子も居ますが、力の入れ方が分かっていない子も居ます。そういう子には、投げる方に足を出しなさい、肘を引いて胸を張りなさいと言うと、少し投げられるようになります。もちろん、本当に投げられるためには時間が掛かりますが、まずは第一歩です。基本の形と全力で投げることを繰り返し教えましょう。

ベーラン/遠投記録会:4月4日

 一軍のY.Oを除く新4年生以下全員のベーラン/遠投記録会を行いました。

 ベーランの上位5傑は、S.Y(4年)13.6秒、M.S(3年)13.9秒、T.S(4年)14.0秒、T.M(4年)/Y.O(3年)14.2秒です。なお、H.S(2年)の15.0秒は、昨年同期のY.Oと同レベルです。

 遠投の上位5傑は、T.S(4年)39m、R.S(3年)38m、Y.T(4年)37m、S.Y(4年)36m、T.M(4年)/Y.H(3年)34mです。他の4年生も全員30mは超えましたが、R.SやY.Hは勿論、Y.O33m、M.S31mも、昨年同期のT.SやY.Tを遥かに超えており、新3年生の強肩ぶりが顕著です。

 1年間の伸び率で言うと、ベーランでは15%(2.8秒)伸びたS.M(3年)、9%(1.5秒)伸びたG.N(4年)が目立っています。M.SやY.Oが0.8秒伸ばしたのは、元のレベルが高いだけに順調に伸びていると言えましょう。

 遠投では80%(14m)伸びたR.K、70%(8m)伸びたS.M、60%(13m)伸びたY.Hが目立ちます。

その他

 K.M(1年)のキャッチボールが大分上手くなってきました。ただし、グラブを構えるのが早過ぎ、必ず右手でグラブの先を持っています。これからは、もっと柔軟な捕球姿勢を教えましょう。送球も足を真直ぐ踏み出すように徹底させましょう。

今のところ、5月の試合予定は不明です。5月上旬に練習日が6日あるので、一気にレベルアップしましょう。

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2009年4月 2日 (木)

         月刊・高舟ジュニア

              創刊号  平成21年4月1日


創刊にあたって

今月から高舟ジュニアの様子を毎月報告したいと思います。原則月初めの練習日に配りたいと思いますが、都合で遅れることも有ると思いますので、ご了承下さい。今回は創刊号として、本誌の編集方針と、高舟ジュニアの昨年度の総括およびの最近の状況などについて報告します。(文責 花辺)


本誌の編集方針

1)発行日の前月のできごとを報告します。主な報告内容は、①試合の結果と講評、②主な練習の状況、③遠投記録などの特記事項です。

2)当月の試合予定と、試合に臨む方針を報告します。

3)当月の練習予定と、練習方針を報告します。

4)適宜、ルールや技術などの解説記事を載せます。

5)前向きのトーンを心がけ、試合や練習の反省については、個人ではなくチーム全体の課題として捉えます。


昨年度の総括

ジュニア部員数の推移

 平成19年度は、実質7人の4年生がいましたが、平成20年度は5年生女子が1人、4年生が2人になり、3年生7人、2年生6人、1年生1人の総勢17人でスタートしました。ただし、普段の練習では5年生女子、4年生および一部の3年生が一軍に参加したため、ジュニアとしては、通常11人で練習しました。

 年度の後半になって、1年生2人が参加し、3年生も1人を除きジュニアに合流したため、15人となり、さらに年度末に幼稚園児2人が参加したので総勢17人となりました。

平成21年度の練習は、上記17人でスタートしますが、西地区リーグ戦では新6年女子と新4年生1人も加わるため総勢19人、金沢連盟では6年女子が抜けるため18人で戦うことになります。

数字の上では他チームに比べて恵まれていますが、昨年度1年間で新入部員が4人しか入らなかったことは残念であり、将来的に先細りになる恐れが有ります。新1年生/2年生を増やしたいところです。

西地区リーグ戦

南川バンビーズに2敗し、5チーム中の2位に終わりました。バンビーズには強力な6年女子が2人居て、その力に屈したというところですが、その2人を除けば、実質的に高舟が西地区最強だったでしょう。

金沢連盟4年生大会

前期は決勝戦でエレファント・フェニックス連合軍に破れて2位、後期は準決勝でまたもエレファント・フェニックス連合軍に破れ、優勝を逃しました。

前期は内野の要の鬼塚選手が都合で欠場したことが響きました。下期は大接戦となりましたがタイブレークで破れました。敗因は色々有りますが、4年生2人のチームでこれだけ戦えたことは褒められて良いと思います。

 

活躍した選手たち

昨年度活躍した3年生の選手たちの写真です。また、2年生でもヒットを打った選手がいます。上段左からY.O君、Y.O君、S.Y君、Y.T君、下段左からT.S君、T.M君、G.N君、R.K君です。

Photo

その他

昨年度1年間で、皆大きく成長しました。例えば、ボール回しでも、昨年4月頃は単純に20回続けるのが大変でしたが、一部の初心者を除き、最近は対角線の送球を含む30回連続もできるようになりました。クイックでも多くの子が50回連続できるようになりました。しかし、実戦での守備には多くの問題が有り、これからです。

バッティングでも、2年生のR.S君、M.S君、Y.F君が公式戦でヒットを打ち、1年生でもK.M君がヒットを打ちました。Y.O君(2年)も練習試合ではヒットを打っています。皆、欠点はあるものの、フォームも次第に改善されており、トップレベルの投手に対しても、簡単に三振しなくなっています。

懸案だった次世代の投手もY.O君(2年)とK.M君(1年)が育ってきました。練習試合でも好投を見せており、今年度はBチームのエースとして活躍が期待されます。


3月の状況

練習試合(3月15日)

ブラックナインと2試合戦いました。高舟は、第1試合はお互いに2年生以下中心(3年生2名)で戦いましたが、K.M君の好投などで快勝しました。新人のN.T君がライトフライを捕り、T.Y君のセカンド守備も安定してきました。また、R.S君が初めてキャッチャーになりましたが、初めてとしては大変しっかりと守りました。

主力同士が戦った第2試合も、エースO君を始め、T君(3年)、O君(2年)と有力選手を欠きながら、3回途中からリリーフしたK.N君の好投と、2度もタイムリーヒットを放ったS.Y君の活躍などで逆転勝ちしました。

第2試合では、ブラックナインの2番手投手が凄い速球でしたが、高舟の選手は怯まずに立ち向かい、5回に5四死球、2エラー、2安打で逆転しました。また、ブラックナインの三遊間は非常に強力で見習うべき点がありましたが、全体的には高舟の方が穴の少ない守備を見せました。特に、難しいショートライナーを好捕して2度もダブルプレイをとったR.S君や、ライト線を抜けそうなゴロを一塁アウトにしたG.N君が光りました。

2試合を通じてK.M君は実戦に強いところを見せてくれました。まだ、欠点は沢山ありますが、次世代のエースとして育ちつつあります。また、2年生のR.S君、Y.F君、1年生のK.M君がヒットを打ちました。左からK.M君、K.M君、Y.F君、R.S君です。

Photo_3

新入部員


昨年秋にH.Sちゃん(1年)、今年の2月にN.T君(1年)が入りましたが、3月にはA.K君とK.M君(ともに幼稚園年長)が入りました。Hちゃんは足が速く、N君は既に打球に向かって行くファイトが魅力です。A君は器用な選手、K君は2年生並のパワーを持っています。なお、学年は全て旧学年です。

練習あれこれ

最近始めた練習方法を4つばかり紹介します。

 1)四股踏み

 準備運動の一環として四股を踏ませています。四股を踏んで腰を落とし、ついでに肩入れもしています。

イチローなどがよくやっていますが、股関節の柔軟性を高めるのに非常に良いと聞いています。自分でやって、みると、20回くらいで息が上がってくるなど、見かけより運動量が多いようです。

 2)ダッシュ&スライディング

 準備運動の一環としてダッシュをしていますが、走り抜けるのではなく、スライディングをさせます。

 3)トスバッティング&走塁練習&守備練習

 一軍でもやっているかと思いますが、トスバッティングをさせて走らせ、走塁練習と守備練習も行います。シートバッティングよりハイピッチで打たせられるので、生きた球での走塁練習、守備練習になります。また、投手の立ち位置を適宜変えて、各野手が満遍なく守れるようにしています。

 4)内野ノック&外野ノック

 内野と外野を分けてノックするのは前から時々行っていましたが、対面ノックより実戦的なので、最近はこちらを多くしています。

内野ノックでは、ショートとファーストに選手を半分ずつ入れてオールファーストで守ります。ファーストは1球交代ですが、ショートは1人が10本以上捕れるまで続けて守り、後逸した場合は他の子が捕りに行くことで、効率的に練習させています。続けて守らせることで、ミスしたら同じノックを捕れるまで続けたり、選手に応じたメニューでノックしたりしています。勿論、他のポジションの守備や、オールファースト以外も考えていますが、当面は一番基本的な練習をさせています。なお、初心者にはセカンドを守らせています。

 外野ノックでは中継をつけています。フライの捕球が中心ですが、初心者にはゴロを捕らせています。左右に分けて中間に打つバリエーションも行っています。

4月の主な予定

 1)西地区リーグ戦:4/11(一軍は4/5)

 2)選手募集イベント(練習体験):4/19

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2008年4月27日 (日)

高舟ジュニアblog開設!!

高舟ジュニアのブログを開きました。

高舟ジュニアは、少年少女ソフトボール高舟台レッドソックスのジュニアチーム(4年生以下)です。高舟台レッドソックスの選手は高舟台小学校の生徒が多いですが、他の小学校の生徒もいます。金沢連盟と六浦西地区リーグの2つのリーグに所属しています。

これから、色々な情報を載せてゆきたいと思います。

まずは昨年度(平成19年度)のおさらいから

昨年度は、六浦西地区リーグ4年生以下のリーグ戦では六浦台ジャガーズに破れ2位に甘んじたものの、金沢連盟4年生大会では、そのジャガーズやエレファントなどの並み居る強豪を撃破して、10戦全勝で優勝しました。優勝の原動力は、華麗なフォームから閃光のような豪打を放ちMVPに輝いたK.Y君、2年生ながら宿敵ジャガーズを完封した剛腕のY.O君、ホームベース上のクロスプレイに強い強打の名捕手M.H君、驚異的な守備範囲を誇るセンターS.I君、頭脳的な名ファーストY.S君などです。

Photo 上段左から右へK.Y君、Y.O君、M.H君。
下段左から右へS.I君、Y.S君

このほか、快速の左打者M.S君、強肩強打のK.O君、名セカンドで好打者のK.O君、紅一点の強打者M.Oさん、最近成長著しいT.S君が主力メンバーでした。

今年度はどうなる?

今年度は、K.Y君をはじめ4年生男子6名が抜け、新4年生は2人です。優勝バッテリーがそのまま残るのは心強く、新3年生、2年生も順調に育っているので総合的に大きな落ち込みは無いと思いますが、経験の浅い選手が多いので、昨年度以上にチャレンジャー精神が大切です。

ジュニアの練習

現在の高舟は、新4年生2人と3年生のうちの3人が一軍で練習しており、ジュニアの試合には参加しますが、普段は残りの3年生4人、2年生6人、1年生1人の11人で練習しています。
1年生を含めてほとんどの選手がしっかりとキャッチボールできるようになったので、低学年にしてはレベルの高い練習をしています。普通のキャッチボールだけでなく、クイックスロー、ベースについてのボール回し、中継練習、挟殺プレイなどの練習もしています。タオルを使ったシャドウスローや素手捕りの練習もすることもあります。最近は、選手の斜め背後に手投げでボールを上げ、背走して捕らせる練習も始めました。
シートノックでは、サード、ショートからファーストへしっかり送球しますし、外野フライもちゃんと捕ってバックホームできます。
バッティングは普通に投げるフリーバッティングが主体です。フォームができていない低学年の場合、どんな練習よりフリーバッティングが一番です。また、より実戦的な感覚を身につけるため、シートバッティングも沢山行っています。シートバッティングは守備と走塁の練習も兼ねた総合練習と位置づけています。

新人大歓迎

ソフトボールは楽しく、健康的で、安全なスポーツです。

野球とよく似たスポーツで、中学以降野球に進む子も多く、ソフトボール出身の甲子園球児もいます。しかも、ボールが大きくて飛ばないため、当たっても大怪我をすることはありません。硬式野球はボールが小さく硬いために一点に力が掛かりますし、軟式野球はボールが変形するために危険だと言われています。そのため、小学生には野球よりソフトボールが好ましいと言われています。また、野球そのものが、人と人との接触が多いサッカーよりも安全です。
野球同様、身体のあらゆる部分を使い、頭も使うチームスポーツですから子供の心身の発達にも最適です。
何よりも楽しいスポーツであることは、少年雑誌のスポーツマンガの中で野球マンガが圧倒的に多いことでも明らかです。連載中の主なものでも、少年サンデーの「メジャー」「あおい坂」「クロスゲーム」、少年マガジンの「ダイヤのエース」「新巨人の星」、少年チャンピオンの「どかべん」などがあります。勿論、野球以外のスポーツにもそれぞれの良さがありますが、野球系スポーツ(特にソフトボール)は有力な選択肢だと思います。なお、ソフトボールは女の子にもできるスポーツです。高舟ソフトの出身で高校で活躍した選手も居ます。

チームがある程度のレベルを維持してゆくためには毎年最低6人くらい欲しいところです。今、3年生が7人、2年生が6人ですが、1年生が1人です。1年生をあと5人は欲しいところです。勿論、それ以上多くても構いませんし、他の学年も歓迎です。

昨年は幸いにも2年生3人、1年生6人、幼稚園(年長)1人の10人も入りました。そのうち半分はまともにキャッチボールができないレベルでしたが、ほとんどの子が驚くほど上手になっています。だから、初心者大歓迎です。子供達の成長する姿がコーチ陣の生甲斐です。

連絡先:takahune-123@nifmail.jp

 

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