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2009年4月

2009年4月 2日 (木)

         月刊・高舟ジュニア

              創刊号  平成21年4月1日


創刊にあたって

今月から高舟ジュニアの様子を毎月報告したいと思います。原則月初めの練習日に配りたいと思いますが、都合で遅れることも有ると思いますので、ご了承下さい。今回は創刊号として、本誌の編集方針と、高舟ジュニアの昨年度の総括およびの最近の状況などについて報告します。(文責 花辺)


本誌の編集方針

1)発行日の前月のできごとを報告します。主な報告内容は、①試合の結果と講評、②主な練習の状況、③遠投記録などの特記事項です。

2)当月の試合予定と、試合に臨む方針を報告します。

3)当月の練習予定と、練習方針を報告します。

4)適宜、ルールや技術などの解説記事を載せます。

5)前向きのトーンを心がけ、試合や練習の反省については、個人ではなくチーム全体の課題として捉えます。


昨年度の総括

ジュニア部員数の推移

 平成19年度は、実質7人の4年生がいましたが、平成20年度は5年生女子が1人、4年生が2人になり、3年生7人、2年生6人、1年生1人の総勢17人でスタートしました。ただし、普段の練習では5年生女子、4年生および一部の3年生が一軍に参加したため、ジュニアとしては、通常11人で練習しました。

 年度の後半になって、1年生2人が参加し、3年生も1人を除きジュニアに合流したため、15人となり、さらに年度末に幼稚園児2人が参加したので総勢17人となりました。

平成21年度の練習は、上記17人でスタートしますが、西地区リーグ戦では新6年女子と新4年生1人も加わるため総勢19人、金沢連盟では6年女子が抜けるため18人で戦うことになります。

数字の上では他チームに比べて恵まれていますが、昨年度1年間で新入部員が4人しか入らなかったことは残念であり、将来的に先細りになる恐れが有ります。新1年生/2年生を増やしたいところです。

西地区リーグ戦

南川バンビーズに2敗し、5チーム中の2位に終わりました。バンビーズには強力な6年女子が2人居て、その力に屈したというところですが、その2人を除けば、実質的に高舟が西地区最強だったでしょう。

金沢連盟4年生大会

前期は決勝戦でエレファント・フェニックス連合軍に破れて2位、後期は準決勝でまたもエレファント・フェニックス連合軍に破れ、優勝を逃しました。

前期は内野の要の鬼塚選手が都合で欠場したことが響きました。下期は大接戦となりましたがタイブレークで破れました。敗因は色々有りますが、4年生2人のチームでこれだけ戦えたことは褒められて良いと思います。

 

活躍した選手たち

昨年度活躍した3年生の選手たちの写真です。また、2年生でもヒットを打った選手がいます。上段左からY.O君、Y.O君、S.Y君、Y.T君、下段左からT.S君、T.M君、G.N君、R.K君です。

Photo

その他

昨年度1年間で、皆大きく成長しました。例えば、ボール回しでも、昨年4月頃は単純に20回続けるのが大変でしたが、一部の初心者を除き、最近は対角線の送球を含む30回連続もできるようになりました。クイックでも多くの子が50回連続できるようになりました。しかし、実戦での守備には多くの問題が有り、これからです。

バッティングでも、2年生のR.S君、M.S君、Y.F君が公式戦でヒットを打ち、1年生でもK.M君がヒットを打ちました。Y.O君(2年)も練習試合ではヒットを打っています。皆、欠点はあるものの、フォームも次第に改善されており、トップレベルの投手に対しても、簡単に三振しなくなっています。

懸案だった次世代の投手もY.O君(2年)とK.M君(1年)が育ってきました。練習試合でも好投を見せており、今年度はBチームのエースとして活躍が期待されます。


3月の状況

練習試合(3月15日)

ブラックナインと2試合戦いました。高舟は、第1試合はお互いに2年生以下中心(3年生2名)で戦いましたが、K.M君の好投などで快勝しました。新人のN.T君がライトフライを捕り、T.Y君のセカンド守備も安定してきました。また、R.S君が初めてキャッチャーになりましたが、初めてとしては大変しっかりと守りました。

主力同士が戦った第2試合も、エースO君を始め、T君(3年)、O君(2年)と有力選手を欠きながら、3回途中からリリーフしたK.N君の好投と、2度もタイムリーヒットを放ったS.Y君の活躍などで逆転勝ちしました。

第2試合では、ブラックナインの2番手投手が凄い速球でしたが、高舟の選手は怯まずに立ち向かい、5回に5四死球、2エラー、2安打で逆転しました。また、ブラックナインの三遊間は非常に強力で見習うべき点がありましたが、全体的には高舟の方が穴の少ない守備を見せました。特に、難しいショートライナーを好捕して2度もダブルプレイをとったR.S君や、ライト線を抜けそうなゴロを一塁アウトにしたG.N君が光りました。

2試合を通じてK.M君は実戦に強いところを見せてくれました。まだ、欠点は沢山ありますが、次世代のエースとして育ちつつあります。また、2年生のR.S君、Y.F君、1年生のK.M君がヒットを打ちました。左からK.M君、K.M君、Y.F君、R.S君です。

Photo_3

新入部員


昨年秋にH.Sちゃん(1年)、今年の2月にN.T君(1年)が入りましたが、3月にはA.K君とK.M君(ともに幼稚園年長)が入りました。Hちゃんは足が速く、N君は既に打球に向かって行くファイトが魅力です。A君は器用な選手、K君は2年生並のパワーを持っています。なお、学年は全て旧学年です。

練習あれこれ

最近始めた練習方法を4つばかり紹介します。

 1)四股踏み

 準備運動の一環として四股を踏ませています。四股を踏んで腰を落とし、ついでに肩入れもしています。

イチローなどがよくやっていますが、股関節の柔軟性を高めるのに非常に良いと聞いています。自分でやって、みると、20回くらいで息が上がってくるなど、見かけより運動量が多いようです。

 2)ダッシュ&スライディング

 準備運動の一環としてダッシュをしていますが、走り抜けるのではなく、スライディングをさせます。

 3)トスバッティング&走塁練習&守備練習

 一軍でもやっているかと思いますが、トスバッティングをさせて走らせ、走塁練習と守備練習も行います。シートバッティングよりハイピッチで打たせられるので、生きた球での走塁練習、守備練習になります。また、投手の立ち位置を適宜変えて、各野手が満遍なく守れるようにしています。

 4)内野ノック&外野ノック

 内野と外野を分けてノックするのは前から時々行っていましたが、対面ノックより実戦的なので、最近はこちらを多くしています。

内野ノックでは、ショートとファーストに選手を半分ずつ入れてオールファーストで守ります。ファーストは1球交代ですが、ショートは1人が10本以上捕れるまで続けて守り、後逸した場合は他の子が捕りに行くことで、効率的に練習させています。続けて守らせることで、ミスしたら同じノックを捕れるまで続けたり、選手に応じたメニューでノックしたりしています。勿論、他のポジションの守備や、オールファースト以外も考えていますが、当面は一番基本的な練習をさせています。なお、初心者にはセカンドを守らせています。

 外野ノックでは中継をつけています。フライの捕球が中心ですが、初心者にはゴロを捕らせています。左右に分けて中間に打つバリエーションも行っています。

4月の主な予定

 1)西地区リーグ戦:4/11(一軍は4/5)

 2)選手募集イベント(練習体験):4/19

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