発展する高舟ジュニア
■ 6月の試合
6/13 ブラックナインと練習試合
主力同士で1試合、3年生以下で1試合行いました。結果は、それぞれ5-1と11-6で勝ちました。伝統あるブラックナインもジュニアは、まだ発展途上のようですが、いずれ強敵となるでしょう。
主力同士の試合は、投手を含めた守備の差が勝敗を分けました。もっとも、高舟の打球はイレギュラーが多く、相手にとって不運な面もありました。打撃については高舟もさほど威張れたものではなく、本当に良い当たりは2番S.Y君の右中間三塁打くらいでした。3番Y.O君はセンターへ痛烈なライナーを放ちましたが、予め深めに守っていた相手センターの好守に阻まれました。なお、相手投手は緩急の使い方が上手く、強打のY.O君がチェンジアップで三振した場面もありました。
3年生以下同士は、序盤、両チーム投手の乱調で押し出し合戦になりましたが、高舟の投手が後半調子を上げ、打線も当たり始めて逆転勝ちしました。投手K.M君の最終回は、速球がビシビシ決まり、初回とは別人のようでした。また、背筋の問題から全力プレイを禁止されているR.S君をファーストに入れましたが、堅実なキャッチングと素晴らしい動きで勝利に貢献しました。特に、満塁のピンチに難しいフライを好捕し、すかさず三塁へ投げてダブルプレイにしたのが光ります。本来強肩の選手ですが、リハビリ中なので軽く投げていましたが、それでもファーストからサードまでストライクを投げました。
6/20 西地区リーグ戦
高舟Aチーム対Bチーム、Bチーム対シャークスの2試合がありました。結果はAチームが11-0でBチームに圧勝し、Bチームの対シャークス戦は3-8の完敗でした。
A対Bでは、初めにBチーム内野のエラーが続き、それが投手の乱れとAチーム打線の目覚めを呼びました。特に、T.S君のホームラン、Y.O君のレフト前は痛烈でした。また、ポテンヒットでは有りますが、Y.T君はこの日もヒットして、通算7打数7安打です。
Aチームが11点しか取れなかったのは、1年生をAチームに入れて代打で出したからです。ただし、BチームK.M投手のできは、数字に表れたほど悪くはなく、バックが成長してくれば、もう少し抑えられるでしょう。なお、AチームのエースY.O君は3回をパーフェクトでしたが、さすがの貫禄です。
Bチームの対シャークス戦では、BチームY,O投手が球威、制球とも不調で、どうにもなりませんでした。投球フォームが1年前に比べて遥かに悪くなっており、原点に還ってやりなおすべきでしょう。打線は、さほど良いとも思えない相手投手を打ちあぐみました。先制されて脆さが出たのでしょうか。
左端:ブラックナイン戦、S.Y君の右中間三塁打
中央:対Bチーム、T.S君のレフト線のホームラン
右端:対Bチーム、Y.O君のレフト前タイムリー
■ 新人
6月から1年生3人、3年生1人、4年生1人が入りました。このほか、2年生1人、3年生1人も、いずれ入ってくれそうです。現時点で、4年生8人、3年生7人、2年生3人、1年生5人の総計23人ですが、2人が入ってくれれば25人になります。選手不足のチームには申し訳ないような陣容です。
新たに入った選手は次のとおりです。
Y.A君(4年)
軟式野球の4年生以下で4番を打っていた強打者、ソフトボールに慣れれば、Y.O君並の強打が期待できます。更に、俊足強肩で、野球ではセンターとサードをやっていたそうですが、内外野どのポジションでもやれそうです。サードでの軽快な動き、センターからのレーザービームのようなバックホームも見ものですが、それ以上に、基本に忠実なプレイが他の選手のお手本になります。2年後のチームが益々楽しみです。
T.O君(3年)
6年生のK.O君の弟ですが、荒削りながら将来性十分です。4年生だけでなく、3年生グループも充実してきています。
K.H君(1年)
3年生のY.H君の弟。小柄ながら元気一杯で将来有望です。キャッチボールもだんだん良くなってきています。
D君(1年)
体格に恵まれ、パワー十分です。少しおっとりしていて、なかなか全力を出し切らないところが歯がゆいですが、打撃では非凡なものを見せてくれます。柔らかなフォームで内野の頭を軽々と越しており、将来は強打者になるでしょう。
R君(1年)
小柄ながら、打撃のパンチ力は素晴らしいものがあります。素直なスイングで、外野へライナーを飛ばします。彼も未来の強打者です。
上段左2枚: T.A君(4年)
上段右: K.M君(1年)、3月入部だが成長著しい。彼も未来の強打者。
下段左: K.H君(1年)
下段中央: R君
下段右: D君(1年)
■ 最近の練習
1年生が増え、4年生の一軍帯同が多くなってきたこともあり、初心に帰って基本練習を増やしています。キャッチボールとゴロ捕球の基本姿勢、送球時のテークバックとトップの姿勢を徹底的にやり直そうとしています。また、走塁練習も一塁ベースの駆け抜け、リード、タッチアップなど、条件を設定して一つ一つ丁寧にやり直しています。
■ 7月の予定
7月には金沢連盟4年生大会があります。AB2チーム出しますが、Aチームは優勝を狙います。3年生トップのR.S君の出場は難しいですが、他にも有望な3年生が居り、何よりも強力な4年生Y.A君が加わったことで、4年生2人の昨年に比べ、格段に充実した陣容です。しかし、他チームにも有力な選手が居ますので、油断は禁物です。
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