金沢連盟4年生大会速報
7月11日(土)に4年生大会の予選リーグ後半が行われました。
ファルコンズ(主力組み)は2勝して、通算4戦全勝で決勝トーナメント進出を果たしましたが、ドルフィンズ(3年生以下)は2敗して通算2勝2敗となり決勝トーナメント進出はなりませんでした。
ファルコンズ
対ブレーブス戦
5-0で勝ちましたが、四球とエラーで貰った点が多く、ヒットはわずか3本で、内容的には今一つでした。
しかし、2回には2死無走者から2番Y.T君がレフト頭上をライナーで抜いた後、3番Y.O君が左中間に豪快に打ち込んで、破壊力を見せました。この一発は、隣のグラウンドにライナーで飛び込むというとんでもない当りでした。
守りではエースY.O君が安定した投球を見せました。5回には浅めに守っていたライトの頭上を越され、その後サードゴロに対する一塁送球が僅かに逸れてファーストの足が離れ、さらに一塁ランナーの盗塁で無死二塁三塁となりましたが、7番、8番を連続三振、9番をサードゴロに仕留めて完封しました。
対ブラックナイン戦
4-1で勝ちはしたものの、蒸し暑さのせいか、連勝からくる気の緩みか、攻守にピリッとしませんでした。ヒットは僅かに2本でした。
まず、守備では初回、今大会初めての失点をしました。Y.O君は、第一試合に比べて球威、制球共に劣り、先頭打者にセンターオーバーのヒットを打たれた後、四球と進塁打で一死二塁三塁となりました。その後、三振で二死としたものの、次のセカンドゴロをファーストに低投して1点先制されました。確実にアウトを取れるはずのところでミスが出たのは大きな反省点です。なお、センターオーバーのヒットも、センターY.A君の本来の守備力からは信じられないことでした。
しかし、その裏、ポテンヒットのY.O君を置いて、4番S.Y君がセンターオーバーのホームランを放って逆転しました。高舟としては、Y.O君以外で初めてのホームランでした。
前の2試合と異なり、この日の2試合は相手打線も簡単には三振しないので、よい守備練習になりましたが、まだまだミスが多いことも明らかになりました。ミスの多くは送球ミスであり、どんな状況の中でも正確に送球できるように、更に鍛えなければなりません。
明らかな暴走も目立ちました。守備の良い相手に対しては、安易な走塁は自滅を招きます。打撃面でも粗さが目立ち、特に凡フライの多いのが気になりました。当てるだけの打撃はいけませんが、ストライク/ボールを見極めて、シャープに叩くことが必要です。
通算ヒット数ではY.O君が11打数6安打(ホームラン4本、二塁打1本)、Y.T君が9打数5安打(二塁打3本)です。
Y.T君 Y.O君 S.Y君
ドルフィンズ
対エイト戦
13-4で負けましたが、最大の敗因はK.M君の制球が定まらず、四球連発したことです。また、キャッチャーのうっかりミスで振り逃げを許したり、ショートがイージーフライを落すなど、守備のミスもありました。特に振り逃げは、注意していれば防げたことなので、大変勿体ないことです。
ヒットも3本打たれ、そのうち1本はホームランでしたが、現時点では打たれることは良いことです。打ってもらえばアウトも取れるし練習にもなります。
攻撃面ではK.M君とR.S君がクリーンヒットを打ちました。相手投手もK.M君のヒットに動揺したのか、初回に四球を連発して一度は3-1と逆転しました。
対EF戦
この試合も四球が多く9-3で負けました。しかし、ヒットは1本も打たれていません。
攻撃面では、初回に3番Y.H君、4番R.S君が連続二塁打を打って1点先制するなど良いところもありましたが、その後は打ちあぐみました。また、走塁ミスも多く、チャンスを潰しました。
2試合を通じてK.M君の制球力不足が明らかでしたが、きちんとセットしてゆったりしたモーションで投げた時は良い球が行くことが多いので、練習の時から一球一球丁寧に投げることが大切です。
守備のミスも沢山ありましたが、ドルフィンズは試合経験の少ない選手ばかりなので、ミスして当然です。だんだんミスを減らすように、しっかり覚えれば良いのです。ショートとファーストがよく守っており、それとピッチャーを加えた3人でアウトを取っています。キャッチャーも大荒れのボールを一生懸命止めていますが、ボールを後逸した時の動きが今一つであり、今後の課題です。
打撃面では1番から5番まではある程度打てる目処が立ちました。1番のY.O君も5番のT.Y君も、ヒットにはなりませんが良い当たりをしています。今後に期待しましょう。
K.M君 R.S君 Y.H君
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